普及したドローン空撮

空撮とは、読んで字のごとし空から撮影することです。

セスナやヘリコプターなどを使用して写真や動画を撮ります。以前は航空機の機内でカメラを担いで撮影するのが主流でしたが、その場合、どうしても振動が激しくなり失敗することもよくありました。今では家庭用ビデオカメラにも内蔵されているジャイロを搭載した振動が映像に出ないカメラが使用されています。最近ではドローンでの撮影が一般化されてきました。

従来の航空機による空撮では難しかった空域での撮影や立ち入ることが困難な場所などの調査や緊急時の機動性など、実機よりも安価でスピーディな対応ができます。ドローンを使用した空撮の活用方法として古くなった建築物を調査する撮影、洪水や土砂崩れ、家屋投下現場などの立ち入りができない場所での状況確認と災害現場の捜索活動などにも使用されています。自然災害のがけ崩れ、河川の氾濫状況などの緊急性を要する場所でも安全に確認することができます。

また、少し変わった使い方としては遺跡調査のための航空写真を撮影したり、建築現場では橋梁や高架、ダムなどの高い場所での壁面のメンテナンスなどでも使用されています。今までは報道やドラマ、映画などがメインで使用されていた空撮です。ドローンの普及により、その用途は広がりました。個人でもドローンが持てるようになったので空撮自体が簡単にできて一般化されてきています。最近では、個人で撮ったものを写真の代わりに楽しむということも出てきています。

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